自販機の豆知識 ~安心と利便性~

安心と利便性

自販機は省エネの技術だけでなく、人にも優しく使いやすいデザインを目指しており、また緊急時・災害時にも役立てるようさまざまな工夫もされています。

誰でも使えるユニバーサルデザイン

「だれでも使いやすい」をコンセプトに、子供からご高齢の方、体が不自由な方でも楽に利用できるデザインの自販機が、公共のスペースなどで増加傾向にあります。 商品を選択するボタンや取出し口などは位置が調整されており、硬貨の投入口・返却口・紙幣挿入口は片手でも操作ができるような工夫が施されています。

トラブル時の連絡先

万が一トラブルが発生した場合でも早急に対応できるように、自販機本体には「管理社名」「連絡先住所」「連絡先電話番号」が記載された「自販機統一ステッカー」が貼り付けられています。
「お金を入れたのに商品が出てこない」「返却口からおつりが出ない」など、何らかのトラブル時には表記されているの連絡先にご一報ください。

AED搭載自販機

急に人が倒れ、心肺停止状態に陥った場合、早急な蘇生措置が必要となります。 AED(自動対外式除細動器)は、起動後音声による指示に従って操作すれば、誰でも迅速に応急処置が行えるようになっており、急病人の命を助けられる可能性は飛躍的に上がります。 このAEDが備え付けられている自販機は、社会貢献の一環として近年非常に注目を集めています。

災害時の転倒防止

地震などの災害が起こっても自販機が転倒しないよう、2008年4月1日から「自動販売機据付規準」に基づいた運用をスタートしています。
細やかな検証データにより、屋外で設置される際の石板の長さや据付面、また屋内での転倒防止用鉄板の設置など、自販機の安全性はより高まっています。

災害時も役立つ自販機

電光掲示板が付いている新しい自販機は、災害時にリアルタイムで災害情報が流れるように切り替わります。 避難指示など重要な情報をいち早く多くの人に知ってもらうための取り組みが始まっています。

また、中に貯蔵されている商品を、災害時に無料で提供する機能(フリーベンド機能)が備わった機種も設置されるようになりました。 2011年の東日本大震災のときは、このフリーベンド機能を搭載した自販機が多くの人の役に立ちました。

住所が分かるステッカー

自販機には、設置場所の住所が明記された「住所表示ステッカー」が貼られています。 この取り組みは、警察や消防と提携して2005年1月から始められており、もし事故・事件に遭遇しても、近くの自販機に貼られている「住所表示ステッカー」を確認すれば、その場所の住所が分かるというものです。 緊急時の場合は、近くに自販機があるか確認してみましょう。

募金タイプの自販機

自販機には、商品の購入と同時に募金が出来る機種も出ています。 自然保護や医療、難病支援などの活動に、代金の一部が募金として充てられます。 自販機でいつでも気軽にさりげなく募金ができます。

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