自販機の豆知識 ~環境に対する配慮~

環境に対する配慮

自販機業界では、消費電力を削減する省エネ計画のほかに、環境に配慮した取り組みも行っています。 地球環境を守り、人々の暮らしに貢献することは今後の課題でもあります。

フロンガスを使わない

以前までは商品を冷却するためにフロンガスを使用していましたが、オゾン層を破壊する物質であるとされたため、製造・輸入が禁止されました。

そこで、環境に配慮した代わりとなる物質が次々に開発され、現在ではオゾン層破壊や地球温暖化にも影響を及ぼさない、ノンフロンタイプや低GWP冷媒(炭化水素・二酸化炭素・HFO)への移行が進められています。

使用済み自販機の再利用

故障や破損、劣化などによって利用できなくなった使用済み自販機は、廃棄物処理法に基づき、産業廃棄物として処理されます。 事前選別では、環境省のガイドラインに従って、有害とされる物質(蛍光灯・ニカド電池・フロンガス)を取り除きます。

その後、再利用可能な鉄とアルミなどに分けられ、リサイクルされます。 中には、自販機自体を中古として再利用する場合もあります。

空き容器のリサイクル

飲み終わったアルミ缶やペットボトルなどの空き容器は、きちんと回収を行い、再利用しています。 空容器の回収ボックスは、約90%の自販機に設置済みであり、更なる回収促進を行っています。

そのため、アルミ缶・スチール缶のリサイクル率は90%超え、ペットボトルでも85%を超えており、全世界でもトップクラスになっています。自販機業界全体が積極的に取り組んだ結果といえるでしょう。

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