自販機の豆知識 ~省エネの成果と未来~

省エネの成果

地球温暖化防止は、全世界で取り組まなければならない問題です。 自販機も例に漏れず、消費電力の削減について1991年から「消費電力量低減自主計画」の厳しい基準をクリアするために、業界をあげて取り組んできました。

消費電力量70%削減達成

その結果、缶・ボトル飲料自販機では1991年から2001年の10年間で消費電力量を30%以上削減。 更に省エネ法により2002年に「特定機器」に指定されてから2012年までに40%以上の削減を達成し、20年間で消費電力70%以上の削減を達成しました。

また、カップ飲料自販機と紙パック飲料自販機も同様に、2007年に省エネ法特定機器に指定され、目標として2012年までにカップ飲料17.9%、紙パック27%の消費電力削減を義務付けられました。 結果として、2005年から2012年の7年間でカップ飲料は31.4%、紙パックは56.2%もの大幅な削減に成功しています。

省エネの未来

自販機業界は、新たな省エネの取り組みとして「自主行動計画」始めました。 2005年を基準に、2050年までに自販機の総消費電力を大幅に削減するという計画です。

短期目標(2005年~2012年)で37.1%、中期目標(2013年~2020年)で50%、長期目標(2021年~2050)で60%の削減を目指しています。 既に短期目標の37.1%は、43.5%削減という形で達成しており、今後更なる削減が求められています。

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