自販機用語集-は行

発光ダイオード照明

発行ダイオード(LED)は、電気を流すと光を発する半導体の一種です。 寿命は蛍光灯の4倍、消費電力は白熱電球の10分の1と、従来の照明と比べて省エネで低発熱なのが特徴です。
現在では、一般家庭への普及率も高まっており、より身近なエコ技術となっています。 自販機にもLED照明を採用した機種が多く出回るようになり、環境への配慮と消費電力削減を実現しています。

バリアフリー

バリアフリーは、高齢者・障害者が生活するうえで障害となるものを取り除く施策または用語です。 施設面であれば、高齢者のために手すりをつけたり、車椅子でも通れるように段差をなくしてスロープを設けたりして、社会生活弱者が容易に利用できる環境づくりを目的としています。 自販機でもバリアフリーを採用した機種があり、投入口にコインを入れやすいよう受け皿を設ける、低位置に商品購入のためのサブボタンの追加、高い位置の商品取り出し口など、高齢者・車椅子の方でも利用しやすくしています。

ピークカット機能

ピークカット機能とは、消費電力が高くなる夏場の午後(13時~16時の間)に電力を抑える省エネ機能のことです。 午前中に商品を集中的に冷やし、ピークとなる午後は冷却を停止することで、大幅な電力削減となります。 気体熱伝導率がほぼゼロである真空断熱材が内部を覆っているため、冷却がストップしていても、商品の温度は一定に保たれます。

ヒートポンプ

ヒートポンプとは、自販機の内部にある省エネ技術の一つです。 商品を冷却する際に発生する熱を再利用して、ホット商品を温める力に変換します。 ヒートポンプ式によって消費電力は抑えられ、CO2の排出削減にも貢献しています。

フリーベンド機能

フリーベント機能とは、地震などの災害が起きた場合、地域住民のために内部の商品を無償提供する機能のことです。 フリーベンド化するには、管理者が手動で設定するか、ネット回線によって遠隔から切り替える方法が主流のようです。 この機能によって、2011年の東日本大震災でも多くの人の役に立ちました。

フルオペレーション

フルオペレーションとは、自販機の設置から商品・売上の管理、空き容器の回収などの作業を、設置業者またはメーカーが行うことをいいます。 売上の一定割合を設置業者から受け取る形となりますが、オーナーの負担は設置場所の提供と電気代だけです。

フルオペレーションに対して、オーナー自身が商品の管理・清掃作業を行うことを、セミオペレーションといいます。

フロンガス

以前まで自販機の冷却部分にはフロンガスが使用されていました。 しかし、オゾン層を破壊する物質であることが判明したため、全面的な製造・輸入が禁止されました。 現在は、オゾン層を破壊しないノンフロンガスを利用した自販機が多く出回っており、環境に配慮した取り組みが行われています。

ベンダー事業

ベンダーとは、本来「売り手」「販売店」を意味します。 自販機業界におけるベンダーは、自販機の設置導入から管理・アフターケアなどを行う設置会社を指します。 自販機に関わる全ての工程を設置会社が行いますので、お客様の負担は設置場所の提供と月々の電気代のみとなります。

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