自販機用語集-さ行

災害対策

自販機は災害時にも役立つ機能を持っています。 電光掲示板が付いた新しい筐体は災害情報が流れるように切り替わり、避難指示などの重要な情報がリアルタイムで流れます。 また、貯蔵された商品を無料で提供する機能(フリーベンド機能)を備えた機種も設置されるようになり、2011年の東日本大震災のときは、多くの人の役に立ちました。

住所表示ステッカー

自販機には、設置場所の住所が明記された「住所表示ステッカー」が貼られています。 万が一知らない土地で事件・事故に遭遇した場合でも、近くの自販機に貼られた住所表示ステッカーを確認することで、警察への連絡がスムーズにできます。 これは2005年に警察・消防との提携によって始められた取り組みです。

人感センサー

人感センサーは、赤外線などを利用して人を検知するためのセンサーです。 自販機にも人感センサーが内臓されており、普段は照明を落とし、人が近づくと明るくなるように設定されています。 商品ディスプレイのLED照明とともに、省エネ対策に一役買っています。

真空断熱材

真空断熱材は、断熱材の周囲を真空状態にすることで、気体熱伝導率をほぼゼロした薄型の断熱材です。 省エネ機能を備えた自販機には、冷却・加温した商品の温度を逃さないため、保温性に優れた真空断熱材を採用しています。
電力ピーク時に冷却運転を停止するエコ・ベンダー機能との組合せにより、少ないエネルギーで効率良く商品を保温できるようになりました。

セミオペレーション

自販機を設置したあとの管理として、セミオペレーションと呼ばれる方法があります。 これは、商品の補充やつり銭の管理などを、オーナー自ら行うことをいいます。 商品の売上は全て手元に入りますが、空き容器の処理などの作業も自分で行わなければならないという手間が発生します。

自ら作業をするセミオペレーションのほかに、業者が全ての作業を行うフルオペレーションがあります。

ゾーンクーリング・ゾーンヒーティング

ゾーンクーリング(ゾーンヒーティング)とは、自販機全体ではなく部分的に冷却(加温)する方式のことです。 販売順位の近い下部の商品を一定区間だけ冷却・加温することで、全体を保温するよりも少ない電力で効率の良い運転ができます。

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