アサヒ飲料、「対話型自動販売機」の実証実験を開始

アサヒ飲料は、アサヒグループホールディングスと野村総合研究所と共同して、外国人が多く訪れる東京・浅草に、2016年1月上旬から2月までの期間「対話型自動販売機」を1台設置し、実証実験を開始しました。

調査によると、訪日する外国人は自動販売機への関心が高いものの、日本語という言葉の壁によって商品の特徴が分からず、購入を躊躇したり、馴染みのある商品に偏ってしまうことが分かりました。

そこで、利用者の行動データを分析するため、「対話型自動販売機」を設置し、商品の購買とユーザーを促進させることを目指しています。

既存の自動販売機横に設置されたタブレット端末に話しかけると、クラウド上の音声認識サービスを介して、リアルタイムで会話ができる仕組みです。

英語でのコミュニケーションが取れることで、商品情報(糖分やカロリー量など)が提供でき、人気商品や季節に合わせた商品も紹介できるようになります。

東京オリンピックが開催される2020年には、外国人観光客の増加が見込まれますので、「対話型自動販売機」による取り組みは購買意欲とファンを増やすチャンスとなります。

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